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社内日記R6

社 内 日 記

 

安全祈願祭を執り行いました(R6年12月)
   

 

毎年12月の創立記念の日に合わせて安全祈願祭を行っております。

荒船山神社の小間澤神主様に、事故無く無事に工事が行えますように会社の安全を祈願していただきました。

 

 

「首都圏外郭放水路」通称「防災地下神殿」の見学(R6年10月)
 

10月6日、埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」通称「防災地下神殿」を弊社社長が見学して来ました。

当地区近郊で流れる支川が大雨で溢れて洪水被害を防止するために5箇所に立坑を設け地下トンネルで結び揚水機場で江戸川にポンプアップで放流する巨大な施設です。

最終集水槽は長さ177m幅78m高さ18mあり年間平均7回ほどその施設に水を取り込んでいるそうです。

洪水災害が発生することを予防し備えることに有効な施設です。

 

 

 

感謝状をいただきました(R6年10月)

       

 

当社では、小諸商業高校と小諸高校の統合で令和8年度に開校する「小諸義塾高校」の誕生に対して、「ふるさと信州寄付金(信州「学び」応援寄付金)」として、長野県に寄付を行いました。

これにより、阿部守一知事より感謝状を頂戴しました。

新しい学校に学ぶ生徒の皆さんの、益々のご健勝、そしてご活躍をお祈りします。

 

 

インターンシップを行いました(R6年9月)

県外の大学生がインターンシップに来てくださいました。

土木、建築の現場見学、ドローンの操作などを体験していただきました。

これを機に建設業により興味を持っていただけたら嬉しく思います。

 

 
     台風19号災害復旧の現場見学         ドローン操作方法を説明中!

 

 
    佐久平南屋根付き広場にて現場説明            建築施工現場見学

学生さんからは「貴重な体験ができて良かった」との感想をいただきました。

インターンシップご希望の方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

社内スキルアップ講習を行いました(R6年5月)

 

新建新聞社 編集長 酒井真一氏 講演の様子

社内研修を行いました。
今回は 新建新聞社の編集長 酒井 真一氏を招き「今、建設業に求められる課題」と題してご講演いただきました。
酒井氏の幅広い取材歴やご経験から 様々なお話を聴くことができ、社員も熱心に聞き入っていました。何より建設業に対する熱い思いが伝わってくる講演で 昨今のICTの目指すところや建設業を取り巻く環境のお話から そこに関わる人の考え方や価値観にいたるまで幅広くお話いただき大変勉強になりました。
当社では、定期的に勉強会や講演会を開催し、スキルアップを目指しています。



 

 

BCP(事業継続計画)緊急事態訓練(R6年5月)

緊急事態のときでも、事業の継続と迅速な復旧が可能となるために策定する BCP (事業継続計画)です。

当社では毎年訓練を行っており、今年は「消火器訓練」と「備蓄品の確認」でした。

 

新入社員は初めての消火器訓練にドキドキ!でしたが、落ち着いて消火することが出来ました。

 

   
   

 

 

 

 

入社式・辞令式を行いました。(R6年4月)

 今年は1名の新入社員を迎えました。

入社式と4月1日から配属の変更に伴う辞令式を行いました。

一昨年から弊社ではメンター制度を取り入れており、週に一度 先輩社員と面談を行い新入社員のサポートを行っています。

   
   

 

 

 

 

 安全大会・講演会(R6年1月)

新年明けましておめでとうございます。

毎年1月4日は「安全大会」を行っております。

社員が新年の顔合わせを行い一年間安全の仕事が出来るよう願いを込め「だるま」の目入れ、参拝をしています。

また安全大会では安全目標の確認や昨年一年間の優良工事表彰、勤続表彰等を行い活躍した社員を讃えます。

 毎年恒例となっている講演会では「村木宏吉氏」を講師に招き「最近の災害事例に学ぶ労働災害防止対策」と題してご講演いただきました。経験豊富な先生の体験談、また新年早々に起きた「能登地震」や「飛行機事故」などにもふれ、災害の恐ろしさを学びました。

 

   
 だるま目入れ    安全大会    

 

   
優良工事表彰(皆川工事長)   優良工事表彰(三石工事長)    
   
 テールゲートリフター特別講習        

 

今年2月から義務化される テールゲートリフター特別講習も行いました。

安全で事故のない1年をすごせるよう社員一同がんばってまいりますので今年もよろしくお願いいたします。